留守中ペットについて

2023.4.11

家の留守中ペットの様子見はネットワークカメラで 愛心訪問ペット葬祭

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ペットを飼っている人の中には、家を長く留守にすることができない人も
いらっしゃるのではないでしょうか?
家にいない間にペットが元気にしているのか心配で堪らないからです。

 

そんな時に役に立つのがネットワークカメラ。
カメラを宅内に設置しておくことで、留守中にペットが何をしているか、
様子を確認することができます。
特に見るだけでなくペットに声をかけることができる音声双方向の機種もあるので、
仕事や移動の合間を使って、可愛い犬や猫の様子を知ることができるのです。

 

1. ネットワークカメラのメリット

ネットワークカメラは、インターネットを介して外からカメラの映像を見ることができる機械です。
そのためカメラの様子をスマホから自由に視認でき、ペットに異変が起きても状況を
把握することができます。
ペットの体調が悪くなっても、すぐに気づいて対応することが可能です。

 

ペットによっては、家で留守中に孤独感に襲われてストレスになるケースも。
どうしても飼い主と会えない時間が長くなり、心細くなるのです。
このような時にネットワークカメラで自分の声を聞かせることが可能なため、
彼らを安心させることもできるのです。

 

2. 気になるネットワークカメラの値段

外からでも家の中にいるペットの様子を知ることができるネットワークカメラ。
気になるのは、機器の値段でしょう。本格的な監視カメラレベルだと、10数万円という
高額なものになりますが、多くは1万円台〜2万円台で購入することができます。

 

本格的な設置工事が不要で、室内のベストな場所に設置してWi-FIと繋ぐだけで
使うことができるのです。
2万円台のネットワークカメラになると、夜間も撮影することができ、双方向で通信ができます。
機種によっては、1万円代のモデルでもエアコンのON/OFFもできるので、
外から室内の温度調整をすることも可能。ペットの体調管理も安心してできるのです。

3. ネットワークカメラの注意点

ネットワークカメラは、インターネットに接続して家の中を監視するのが本来の目的。
そのため、ネットに繋がっているので、外からサイバー攻撃に遇ってしまう恐れもあります。
安心安全に使用するためには、セキュリティ対策をしっかりと施しておきましょう。
具体的には、カメラの初期パスワードを変更して、外から第三者が覗くことができないように
しておきます。

また、カメラの画角にも注意が必要です。カメラは上下左右に向きを変えられるモデルが
多いものの、撮影範囲の限界で見えない死角が発生することもあります。

 

そのためペットがしっかりと見える場所に設置することも意識しましょう。

 

兵庫県、但馬、京都府、丹後、鳥取市のペット火葬、ペット葬儀は
愛心訪問ペット葬祭(兵庫県養父市)にご用命ください。
フリーダイヤル 0120-624-222
営業時間:8時30分~19時まで受付(19時以降の火葬可能)
料金など詳しくはこちらのページをご覧ください。