ペット葬祭について
2021.8.20
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大事にしていたペットとのお別れの時、「ちゃんと天国に送ってあげたい。」そう思もわれる方が多いのではないでしょうか。
ですが、ペット葬祭がどんなものなのか、どんなマナーがあるのか、わからない方も多いのではないかと思います。
そこで、今回はペット葬祭のときの服装と持ち物についてです。
ペット葬儀の時の服装は?
人間の葬儀では喪服を着るのが当たり前ですが、ペット葬儀自体がまだ新しいものなのではっきりとしたルールが定まっていません。なのでペットの葬儀の時の服装に関して、特別な決まりはありません。正解はないということです。
人の葬儀と同じようにきちんとした葬儀で見送りたいという人は喪服でお見送りされますが、しんみりとしたお別れではなく普段と変わらず見送りたいという思いから、普段通りの服装でお見送りする人も多いようです。
正解はないので、飼い主の方が思う服装で良いと思います。
何を着たらいいのかわからないな、という人は平服や黒っぽい私服を選ぶと変に浮いたりすることなくお見送りができるのではないでしょうか。
正解がないとはいえ、ペット葬儀を執り行う業者によって指定があったり、ペット専用の葬儀会場ではなく人の葬儀場と併設の場合はほかの葬儀の参列者も多いことから、喪服の指定があったりと、どこでどのような葬儀を執り行うかによって異なります。
ペット葬儀の時の持ち物は?
・ペットの写真
→遺影として必要な場合があります。
・ハンカチやティッシュ
→黒か白が無難だと思います。
・数珠
→人の葬儀と同様お経やお焼香がある場合に必要です。
・生前好きだったお菓子やおもちゃ
→ご遺骨に影響がないか確認すると安心です。
・お花
→火葬の時に一緒に入れるお花は色の淡いものがいいでしょう。色の濃い花は遺骨に影響があるかもしれないので避けた方がいいでしょう。
まとめ
人の葬儀のように決まったマナーやルールが定着してないので、どうしたらいいか不安になってしまう方も多いと思います。正解がないので、飼い主の方の悔いが残らない葬儀にしましょう。
兵庫県、但馬、京都府、丹後、鳥取市のペット火葬、ペット葬儀は
愛心訪問ペット葬祭(兵庫県養父市)にご用命ください。
フリーダイヤル 0120-624-222
営業時間:8時30分~19時まで受付(19時以降の火葬可能)
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